鳩対策の色々|それでもダメなら駆除業者にお願いする

作業員男性

アシナガバチの特徴

家

攻撃性を刺激しないように

アシナガバチは、スズメバチほどではないものの、攻撃性を持っているハチです。特に、繁殖をする夏から秋にかけて、攻撃性が強くなる傾向があります。また、刺された場合にはアナフィラキシーショックの症状が出てくる可能性もあります。したがってアシナガバチ駆除は、その攻撃性を刺激しないよう、注意しておこなうことが肝心とされています。アシナガバチ駆除は、夕方以降、空が暗くなってきてから開始します。アシナガバチの働きバチは、日中は巣から出て活発に働きますが、夕方になると巣に戻って体を休めます。攻撃性も弱くなっているため、そのタイミングがアシナガバチ駆除に最も適していると言えるのです。もちろん作業の際には、肌を露出させないよう長袖の衣服を着用し、手袋をつける必要があります。

駆除の流れ

アシナガバチ駆除は、殺虫剤を使用しておこないます。具体的には、風上から巣に殺虫剤を散布し、巣の中にいるアシナガバチを弱らせるのです。数十秒ほど散布すると、ほとんどのアシナガバチが力を失います。そして数時間ほど放置しておくと、アシナガバチは全滅しているので、巣ごと叩き落として、袋詰めにします。力尽きていてもアシナガバチからは針が出ていることもあるので、素手では作業をせずに、箒と塵取りを使うなど、注意することが大事です。巣やアシナガバチをその場から除去しても、巣から外に出ていたアシナガバチがいた場合、それが戻ってくる可能性があります。また、同じ場所に再び巣が作られる可能性もあります。そのためアシナガバチ駆除後は、念のためその場所に、再度殺虫剤を散布しておくことが良いとされています。